抜毛症

抜毛症

抜毛症は、髪の毛、まつ毛、眉毛、ひげ、脇の毛、陰毛、手、足などの体毛を自分で引き抜いてしまう行為障害です。

無意識のうちに毛を抜いてしまうケースもあれば、抜くのを止めようとしても止められないケースもあります。

人によっては、ほんの少しの意識によって症状を穏やかにし、抑えることができます。

しかし、他のことに何も手をつけられなくなるほど抜きたくなる衝動が強くなることもあります。

小学生高学年から高校生くらいの思春期に多くみられ、年齢とともに自然と治る人もいます。

比較的、女性に多い症状でしたが、最近では成人の男性にも増えているようです。

長い人だと何十年も悩まされているケースもあります。

自分で自分の行為を制御できない苦痛、とまどいなどの否定的な感情にさいなまれ、社会的・職業的な不利益が生じることもあります。

通常、毛を抜く前に緊張感が高まり、実際に毛を抜くと開放感や満足感を得ます。

発達障害診療ならハートライン沖縄クリニック |沖縄県 那覇市