アルコール依存

アルコール依存

アルコールは、依存性をもつ薬物です。

習慣的に使用していれば、誰でもアルコール依存症になるリスクがあります。

年齢・性別・社会的立場には関係なく、意志の強さや性格の問題でもありません。

かつては中年男性が大半でしたが、女性の飲酒率の増加を背景に女性の依存症者も増えており、高齢者の依存症も介護場面などで問題となっています。

依存症の症状をひとことで言えば「飲酒のコントロールがきかない」ことです。

この病気は、専門治療や援助・自助グループへの参加で、回復と社会復帰が可能です。

しかし専門治療につながっているのは依存症とされる人のごく一部に過ぎず、多くの人が根本の問題を放置されたまま、内科入院を繰り返したり、家庭崩壊や失職に至ったりしています。

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