発達障害とは

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発達障害に関して

発達障害とは

発達障害と一言で表しても様々な特徴があります。

よく想像されるのが、話し言葉や理解力が乏しい場合です。

これは標準よりもうまく話せない、理解ができなかった場合に大人が判断するものです。

重要なのは社会生活をしていく中でその子が適応するかどうかです。

知的な能力は【心理発達テスト】を用いることで確認することができます。

心理発達テストを元に発達障害のレベルがどのようなものかを判断していきます。

評価する表現として「精神遅滞」という表現を使用します。

精神の状態が発達途中または停止している不全の状態を指します。

理解力や運動、対応力に障害のある状態では日々の学習能力が発達しにくく、

社会に適応できない、適応しにくい状態にあります。

数値で表すと下記のようになります。

IQ35以下 重度精神遅滞

IQ35~50 中度精神遅滞

IQ50~70 軽度精神遅滞

IQ70~85 環境により精神遅滞と見受けられるが、言い切れるわけではない

精神遅滞をそのままにせずに改善をするには環境を整えることが大切です。

こどもは環境によって大きく心理状態が変わってきます。

人前では全く話せない子も特定の人とはかなり話すことができるなど、

対人、対周りの環境によって大きく異なってきます。

環境を変えただけで改善するケースも多くあります。

その子自身がうまく対応できない環境に置き続けてしまうと、その子自身が自分の行動を癖付けてしまうことになります。

自分のこどもがどのタイミングでどう行動するかを確認してみてください。

ひとつの側面でその子を発達障害かもと認定せずに客観的な事実を把握することをオススメします。

こどもに合った指導環境になれば、成長するスピードや深さも変わってきます。

特に頑張っている点、伸びている点は大人が認めてあげて、本人に伝えていきましょう。

少しでも伸びていることを伝えていくことで自分の成長を気づくきっかけになります。

繰り返し「褒める」「振り返る」を行うことで自己認知力を高めていくのです。

つい大人の尺度で物を考えてしまうこともありますが、できる限り同じ目線に立って物を見てください。

こどもならではの発想力があります。その発想力は自由度が高い分、理解に苦しむこともあるでしょう。

しかし、その自由度が高い発想力は次のなにかにつながっているのかもしれません。

まずはお気軽にご相談に来ていただき、検査を受けてみてください。

今後の対応、方向性がわかると思います。

 

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